忍者ブログ
同人活動やサイトの更新状況などの補足的なメモから日常の呟きまで。
Admin | Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

23日の更新は拍手お礼文の入れ替えです。「NOVELS」に収納の「ケーキ余波。」は今までのお礼文でした。

ケーキシリーズですが、おまけ的な内容でカカシ・イルカ・ヤマトによるサクラのチョコレートの押し付け合い…ですね。本当に、本当に…ごめんなさいサクラちゃん。
大人たちの裏話として、特にカップリングなどは考えずに書きましたが、主にヤマカカとしてお読み頂いたようです。拍手文にまでコメントをありがとうございました。
本日は、これと連動した拍手お礼文も一緒に更新です。

本当に…このシリーズのサスケは酷くてすみません…。サクラやヒナタといった女の子たち、外野の人たちにはごめんなさいと言うしかありません。しかしサスケが酷いと、反比例するようにナルトはカッコ良く見えるかしら、とも思います。
ナルサスサイトなので、ナルサス以外の扱いが悪いのは諦めて頂くよりないのですが…。受のサスケまで酷いと受け入れて頂けないかも知れません、ね…。

ですが、無事、バレンタイン更新が(ギリギリでなく)出来て良かったです。もはやシリーズと化しただけで、タイトルはケーキとは関係なくなってしまいましたが、少しでもお楽しみ頂けたら嬉しいです。
本日の更新はケーキシリーズでした。
イラスト募集の掲示板の方でぷえたろう様に頂いた「ケーキ顛末。」のイラストが、あまりに可愛くてその気になって書いたものです。イラストが、「顛末。」のラストのようでしたので、「蛇足。」の方のイメージイラストとして飾らせて頂きました。ぷえたろう様、ありがとうございました!

実は、自分がナルトを好きだなどとは思ってもいなかったというオチでした。子供の恋愛、というつもりでしたので…(「好き」という言葉に振り回されるのが面白いかと)。

そのせいか、このシリーズのサスケはかなり身勝手です。波の国以前のつもりで書き始めたせいもございますが、自分の都合しか考えておりません…。サクラもカカシも、ごめんなさい、でした。
しかし自己中心的なサスケは書き易いのです。物わかりの良いサスケや、自己犠牲的なサスケも、良いのですが。それはイタチ兄さんに担当して貰っても良い気が致します…。
シリアス調のものを書いていると、無性に軽めのものを書きたくなります。エアケントニスの時もそうでしたが、少し書いては気分転換に別のものを…という書き方を、割とします。

…そんな訳で、本日の更新は短編でした。
四イタ…未満ですが(「未満」が多くてすみません)、色々と腹の中に突っ込まれるナルトはアパートみたいで気の毒だ、と思ったのが始まりです。四代目も兄さんも、出番以外は部屋で待機です。テレビを点けると、ナルト視点カメラの映像が出ます。
そのうち、ナルサスで四イタのお宅訪問など書いてみたいです…。

四イタに全く興味のない方には申し訳ございません。どれだけマイノリティなのかは存じております…。どうか、そっと、見ないふりを…。
既にこの更新について拍手コメントを頂いて、浮かれております。レス不要のお気遣いありがとうございます。拍手のみの方もありがとうございます。

エアケントニス続編「ゲシュタルトロス・フクス」の連載を開始致しました。エアケントニスでは九尾について種明かしをすることに全力を注いでおりましたので、今回はのらりくらりと躱し続けたナルサスをメインに進めたいと思っております。
ですが、九尾に好意的なご感想を多く頂いていることに気を良くして(!)、当初の予定より彼の出番は増える予感も致します。
お読み頂けると嬉しいです。
本日の更新で、昨日ここで書きました「イラスト掲示板」をトップページにリンクしました。通常の使用目的とは異なるのかも知れませんが、ドキドキしながらお待ち申し上げます…玉砕は覚悟の上です…。
(注意事項は相方の書き込みを参考にしております。ご質問などありましたら拍手やメールフォームなどからお願いします。)

短編の更新は「ケーキ」シリーズです。ケーキに限らず、短編は毎回「ここで最終回でも大丈夫」というスタンスで書いておりまして、連載ではないので連作と言うのが近いのでしょうか。
サスケをダメな子に書いてしまってすみません。名前をバラされたことにようやく気付きましたが、たぶんあの喫茶店には「さっちゃん」の姿でないと入れないサスケです。(正体バレても通う気です)(ダメな子…)しかし独占欲の塊みたいなサスケも書いてみたい気がします。サクラには気の毒なのですが…。
更新できました。と言っても拍手お礼文の入れ替えだけですが…。ぎりぎり20日なので21日付でも良かったかも知れません、ね…。

それに伴い、引き上げたお礼文をNOVELSに収納しました。特に加筆などはございません。
内容は、あの時のサスケです。不意打ちのキスと「好き」にテンパって、正体をばらされたことには気付いておりません。ケーキシリーズは、珍しく、好きになるのがサスケの方が遅いです。基本的に、サスケの方が先に好きになる…と思うので。
ですが、好きになるのは遅くとも、「好き」の深さはサスケの方が深そうです。根が。
twitter
the Interviews
comment
[09/27 bolestr]
[01/13 NONAME]
[10/17 Melloney]
[10/15 Jannika]
[09/15 こさめ]
search
bar code
忍者ブログ [PR]

Designed by
PR