同人活動やサイトの更新状況などの補足的なメモから日常の呟きまで。
※すみません、なぜかサイトの更新が反映されていませんが、オフラインページは更新されております。
明日の聖域には「クルーティー」が出ている予定です。
蔦吉さまに素敵すぎる表紙を頂きました。
この話は始めから蔦吉さまの絵のイメージでしたので、表紙を描いて頂けるようなら本にしよう、と密かに決めていたものです。ご縁を得て、描いて頂けて、幸運でした…。本当にありがとうございます!
明日の聖域には「クルーティー」が出ている予定です。
蔦吉さまに素敵すぎる表紙を頂きました。
この話は始めから蔦吉さまの絵のイメージでしたので、表紙を描いて頂けるようなら本にしよう、と密かに決めていたものです。ご縁を得て、描いて頂けて、幸運でした…。本当にありがとうございます!
内容としては、なんちゃって18世紀のなんちゃってドイツが舞台のパラレルな藤メフィです…。
これを書くにあたり、18世紀(それも1780~1800年頃)のドイツのことをそれとなく調べてみたのですが、ええ、分かりませんでした…。貴族、領地、ワインやエール、修道院や教会で何を食べていたのか、どう暮らしていたのか、たばこは? めがねはどういう形になっていたのか? ランプとロウソクどちらがポピュラーだったのか? などなど、キャラクターを動かす上で必要なことを、書いていて躓くたびに調べるのですが、それを頭の中で組み立てる作業が地獄でした…。
特に中世ドイツの貴族についてはサッパリです。もはや18世紀のドイツ、ということすらファンタジーにするしかなくなりました。何となく、それっぽい雰囲気だけお楽しみ頂ければ幸いです…。
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