忍者ブログ
同人活動やサイトの更新状況などの補足的なメモから日常の呟きまで。
Admin | Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

クリスマス、過ぎてしまいました…。遅刻のクリスマス小説です。

タイトルは暖かなもののイメージでしたが、もちろん木ノ葉のアパートに暖炉などありませんし、本文中に「暖かな部屋」という表現も申し訳程度ですが、他のタイトルを考える余裕もなく…。

このお話は、約一年前に書きました「遅れてきた男」「2LDKの幸福」のナルサスです。時期的に丁度良いかなあと思いました。が、書くためにこの二本を読み直して、ナルサスに見えないことに愕然と致しました…。書いた当時はがっつりナルサスのつもりでしたが、これは、ナル+サスでした、ね…! 今回の更新で、通して「ナルサス」という感じでしょうか。
冬コミ前のナルサス補給にお読み頂けることを祈っております。
ひさしぶりのSS更新です。
ナルトの誕生日に合わせて、去年のものとは違う設定での中忍(ぐらい)の二人です。何ということはない、甘ったるいだけの短いお話ですが、今日中に更新できて嬉しく思います…。
久しぶりの更新をご覧頂いて、ありがとうございます! コピー本として配布したので、既にあとがきを書いた気になっておりました…。続きから、あとがきです。

ありがたくも頂戴した拍手コメントのお返事は、明日させて頂きます。

ところで、ゆうべから暴走特急ですね…!
素敵な企画に恵まれたカップリングだと思います。拝見するだけして、コメントを残してくる勇気が出ずに、引き下がるばかりの私です…。それを思うにつけ、当サイトの更新にお言葉を下さる皆様の勇気に敬服です。ありがとうございます。
久しぶりに小説の更新です。が、10万ヒット企画の方ではなくて申し訳ございません…。件の条例を茶化して、何となく冗談で書いてみたものです。タイトルとネタはR18ですが、内容は全年齢向けです。適当に読み流して頂けますように…。

今回は元の七班にサイを加えております。ヤマト隊長は、たぶん忙しいのではということで出ていません。あの能力は復旧事業には欠かせません、ね…。
冒頭では綱手様視点から始めましたが、慣れません、済みません…。そして冗談で書きましたので、マダラとの色々が終わったあとの設定で、しかもサスケが何食わぬ顔して里にいます。いつの間にかナルトと成立してもおります。カカシ先生が格好悪いです。読み流して…頂けますように…!

オフラインの方ですが、「目が悪い!」の通販受付を再開しております。SUPERコミックシティ前に再び受付を停止致しますので、ご利用予定の方はお早めに宜しくお願い致します。

済みません、時間切れです…! 拍手のお返事はまた改めて。
本日の更新は拍手お礼文の入れ替えと、ぷえたろう様の隠しイラストの収納です。何という美人さんでしょう。お肌に触りたくなりますね…撫でたい…! 色っぽい清純派サスケが今まで隠れていた場所には、新作が隠れてございます。ぷえたろう様、素敵すぎるサスケをありがとうございます!

「なるりた」が、もう少し時間がかかりそうなので、ささっと書けそうな拍手お礼文を更新しました…。NOVELSに収納の「トライアングル・ラプソディ」は昨日までのお礼文です。
耳かきというのは、何か家族的なイメージです。それは親子であったり、夫婦であったり、特殊な親密さが漂う気が致します。ナルサスとサクラには、仲間というか、家族的親密さがあるのが理想です。あ、カカシ先生も入っていいです…(笑)。うっかり忘れておりました。追記にオマケ文章を書いてみます…。
本日の更新は、10万ヒット記念リクエストの四イタ+ナルサスです。confessionシリーズの設定で書いております。メインは四イタですのでナルサス表現は控えめとなりました。サスケ視点での四イタ、という形を取らせて頂きましたが、confession本誌のネタバレをしないように苦労致しました…。
そして都合上、舞台は夏…です。季節感を丸無視です。

サスケの兄貴自慢の激しい出だしですが、引かずに読んで頂けることを祈っております。リクエストを下さったケトル様、いさぎ様、あくと様、ありがとうございました!

そして、同じく10万ヒット記念の「子狐たゆら」に、ぷえたろう様からお寄せ頂いた挿絵を掲載致しました。ほのぼの優しい、素敵なイラストです! ぷえたろう様、ありがとうございました!
本日の更新は「遅れてきた男」の後日談です。
タイトルは「2LDKの幸福」にしましたが、下書き時の仮タイトルは「早すぎた男」でした。下ネタ? と思われると困るので、変えた次第です…。

ナルサス未満と申しますか、お互いの「好き」が熱い友情の範囲を超えていないとも取れるギリギリのナルサスも好きです。ある意味では崖っぷちです。誰かに、或いはお互いのどちらかに少し押されれば落ちるのです。落ちそうなことに気付いていないのも良いですし、予兆だけは感じているというパターンも良いですね。このモヤモヤ感と、落ちていないからこその居心地の良さの鬩ぎ合いが、上手く書けるようになれたらなあと思います。もちろん、落ちたあとのモヤモヤ感も、同様に。
twitter
the Interviews
comment
[09/27 bolestr]
[01/13 NONAME]
[10/17 Melloney]
[10/15 Jannika]
[09/15 こさめ]
search
bar code
忍者ブログ [PR]

Designed by
PR