同人活動やサイトの更新状況などの補足的なメモから日常の呟きまで。
16日に頂いた拍手コメントのお返事です。お心当たりの方は追記をご覧下さい。
拍手のみの方もありがとうございます。
昨日は動揺のあまりプロット修正をしなければ! と思ったのですが、相方から「ナルサスやサスナルやってる人なら一度は考える科白なんじゃないの」と言われて沈静化致しました。お騒がせしました…。
お察し頂いた通り、被った科白は「一緒に死んでやる」でした。前後の科白やシチュエーションは、もちろん同人的なナルサス全開です。このままゆこうと思います。ありがとうございます。
拍手のみの方もありがとうございます。
昨日は動揺のあまりプロット修正をしなければ! と思ったのですが、相方から「ナルサスやサスナルやってる人なら一度は考える科白なんじゃないの」と言われて沈静化致しました。お騒がせしました…。
お察し頂いた通り、被った科白は「一緒に死んでやる」でした。前後の科白やシチュエーションは、もちろん同人的なナルサス全開です。このままゆこうと思います。ありがとうございます。
> 03/16 00:38 萌えをありがとうございます!!...さん
コメントありがとうございます。都合によりあそこで切らせて頂きました…申し訳ございません! たゆらを可愛いとおっしゃって頂けて嬉しいです。九尾ですが嬉しいです。
あの科白を使わないとなると、プロットは大幅な見直しをしなければならないと思いましたが、開き直ることに致しました…。お言葉ありがとうございます!
> 03/16 14:44 更新、貪るように読みました…た...さん
コメントありがとうございます。あれは、交換条件でもないと恥ずかしい、という理由です。すみません…。
動けないなら死んだも同然、というのは野生動物であればこその認識だと思います。たゆらは「忍は」と言っていますが、彼自身は忍のつもりでも本質は獣ですので…。もちろん「思いやり」のつもりでした、気付いて下さってありがとうございます。
> 03/16 15:24 三沢様
こんにちは! コメントありがとうございます。拍手イラストについてもお言葉ありがとうございます。相方はギャグの人なので、ああいう絵はあまり描かないので貴重です…。
ナルサス者なのにたゆらを気にしてしまう、とおっしゃって頂けるのは冥利に尽きます! たゆらとサスケ、というのは端から見ればナルトとサスケであるというのが、この話のポイントであると思っております。第12話では省略してしまいましたが、たゆらは直接の監視の人たちはまた眠らせてきました(!) もしかしたらサスケの息の根を止めることになるかも知れなかった訳ですので、邪魔されては困るということで…。
ところで、「名付ける」というシチュエーションのお話をお書きになったとか! 三沢様も書き手のかただったのですね! 今は書くことに精一杯なのですが、サイト巡りの際には目を皿のようにして捜索させて頂きます…!
> 03/16 16:44 もしかして、被った科白って「一...さん
コメントありがとうございます。まさにその科白でした…! 考えてみれば、原作あってこその二次創作ですし、あまり気にすることもなかったです、ね…。お言葉ありがとうございました。
> 03/16 21:11 ぷえたろう様
こんにちは、コメントありがとうございます! 実はあのさっちゃんは相方に頼んで携帯待受にして貰ったのですが(いつでも見ていたい…!)、微妙にぼやけているので隠し撮りのようです。素晴らしい…。
小夜子編は、実は冒頭を書き始めております。いつになるかは不明ですが、いずれ更新したいです。咬み癖のあるサスケは、短編か連載か悩み中…です。
ゲシュタルトロスではとうとうたゆらがアレですが、私も何やらほのぼのしてしまいました…いけませんね。文章ですと、見た目がナルトであるということは忘れられがちですが、サスケは目隠ししておりますので…やはり狐にぺろぺろされたぐらいにしか感じていないのかも知れません…(!)
表でも書きましたが、被ったのはあの科白でした。ラスト近辺で使おうと思っていたので、科白を変える或いはなくすのであれば、そこへ至るプロセスを修正してゆくか、もしくは結末自体を変えるか…と思いました。が、このまま当初の予定通りに書くことに致しました! 頑張ります…!
> 03/16 22:59 たゆらが可愛くて悶えました。ウ...さん
コメントありがとうございます。たゆら、気に入って頂けたようで嬉しいです! 私も一匹欲しいです…。うちにいても私の言うことなど聞いてくれなさそうではありますが。
コメントありがとうございます。都合によりあそこで切らせて頂きました…申し訳ございません! たゆらを可愛いとおっしゃって頂けて嬉しいです。九尾ですが嬉しいです。
あの科白を使わないとなると、プロットは大幅な見直しをしなければならないと思いましたが、開き直ることに致しました…。お言葉ありがとうございます!
> 03/16 14:44 更新、貪るように読みました…た...さん
コメントありがとうございます。あれは、交換条件でもないと恥ずかしい、という理由です。すみません…。
動けないなら死んだも同然、というのは野生動物であればこその認識だと思います。たゆらは「忍は」と言っていますが、彼自身は忍のつもりでも本質は獣ですので…。もちろん「思いやり」のつもりでした、気付いて下さってありがとうございます。
> 03/16 15:24 三沢様
こんにちは! コメントありがとうございます。拍手イラストについてもお言葉ありがとうございます。相方はギャグの人なので、ああいう絵はあまり描かないので貴重です…。
ナルサス者なのにたゆらを気にしてしまう、とおっしゃって頂けるのは冥利に尽きます! たゆらとサスケ、というのは端から見ればナルトとサスケであるというのが、この話のポイントであると思っております。第12話では省略してしまいましたが、たゆらは直接の監視の人たちはまた眠らせてきました(!) もしかしたらサスケの息の根を止めることになるかも知れなかった訳ですので、邪魔されては困るということで…。
ところで、「名付ける」というシチュエーションのお話をお書きになったとか! 三沢様も書き手のかただったのですね! 今は書くことに精一杯なのですが、サイト巡りの際には目を皿のようにして捜索させて頂きます…!
> 03/16 16:44 もしかして、被った科白って「一...さん
コメントありがとうございます。まさにその科白でした…! 考えてみれば、原作あってこその二次創作ですし、あまり気にすることもなかったです、ね…。お言葉ありがとうございました。
> 03/16 21:11 ぷえたろう様
こんにちは、コメントありがとうございます! 実はあのさっちゃんは相方に頼んで携帯待受にして貰ったのですが(いつでも見ていたい…!)、微妙にぼやけているので隠し撮りのようです。素晴らしい…。
小夜子編は、実は冒頭を書き始めております。いつになるかは不明ですが、いずれ更新したいです。咬み癖のあるサスケは、短編か連載か悩み中…です。
ゲシュタルトロスではとうとうたゆらがアレですが、私も何やらほのぼのしてしまいました…いけませんね。文章ですと、見た目がナルトであるということは忘れられがちですが、サスケは目隠ししておりますので…やはり狐にぺろぺろされたぐらいにしか感じていないのかも知れません…(!)
表でも書きましたが、被ったのはあの科白でした。ラスト近辺で使おうと思っていたので、科白を変える或いはなくすのであれば、そこへ至るプロセスを修正してゆくか、もしくは結末自体を変えるか…と思いました。が、このまま当初の予定通りに書くことに致しました! 頑張ります…!
> 03/16 22:59 たゆらが可愛くて悶えました。ウ...さん
コメントありがとうございます。たゆら、気に入って頂けたようで嬉しいです! 私も一匹欲しいです…。うちにいても私の言うことなど聞いてくれなさそうではありますが。
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