2日に頂いた拍手コメントのお返事です。お心当たりの方は追記をご覧下さい。
拍手のみの方もありがとうございます。

先週に引き続きカカサクが脳裏を駆け巡っております…。この先更新する小説でそこはかとなくカカサクが根底に漂いそうで怖いです。メインはナルサスですので構わないと言えば構わないのですが、脱線しないように気を付けたいと思います。

> 03/02 10:42 三沢様
こんにちは！　コメントを頂きありがとうございます。一途なたゆらですが基本的にはやはりナルサス…ですよ、ね…。だいたいのラストは決まっているのですが、私もどうにも情が移っております…。動物には弱いのです。
助手は、これがナルトでは？　と疑って頂くために出したので、疑って下さってありがとうございました(！)　後々調べられたらボロが出る犯罪はサクラ的に困るので、このような形にしてみました。「いつでも持ってくる」というのは、はい、その通りです！　サスケは当然拒否でしょうが…。
「春立ちて」の方も、ご感想ありがとうございます。浄化、とは！　そこまで丁寧に書けたかどうかは分かりませんが、光栄です。ヴィルベル先生がナルトの記憶を持っているかどうか、小夜子もやはり内心はドキドキでした。しかし「覚えている」と確信した途端に自信満々です。女がいようと結婚していようと、六年間のうちに清算しとけよ、という。プロポーズは、この年の差ですからヴィルベル先生からは言い辛いだろうなと察した小夜子の心遣いでした。これが心遣いと言えるのならば、ですが…。
少し落ち着きましたら、小夜子編も書いてみたいと思っております。本当にありがとうございます。

> 03/02 17:56 春立ちて、切ないのにハッピーエ...さん
コメントありがとうございます。やはりハッピーエンドでなければ二次創作の意味がない、と思う派です。小夜子も「待ってやるってばよ」と言われるまではドキドキしていました。イタチ姉さんについても、ありがとうございます！　そのうち小夜子編を書く時には涼子も出ますので、お待ち頂けると嬉しいです。