サーバーメンテがあるなら、終わってからの方がいいような気はしましたが…都合によりゲシュタルトロス更新です。ちまちまとした更新で済みません。

私はNARUTOにハマったのが遅かったので、本誌ではなく単行本で読みました。時折本誌を見るのですが、思うにNARUTOもBLEACHも(すみません)単行本になって、通して読まないと方向性が見えにくい…気がします。
今週のサクラの爆弾発言は嬉しかったのですが(里の誰もサスケに味方してくれないのが不満でした)、サクラが何も考えていないはずもなく…。どうひっくり返してくれるのかが楽しみです。カカシ先生やナルトが追いついて、目の前でサスケがサクラを攫ってくれたら素敵！　…という妄想※は致しましたが。楽しみです。


※サクラ奪い合いのようですがその実ナルサス妄想です。

本日は色々と更新です。
小説の方は「ゲシュタルトロス」の4話・5話をメインに、エアケントニス7話にぷえたろう様のイメージイラストを掲載、拍手お礼文4「弟の友達」に少々手を加えて掲載しました。THANKSにはぷえたろう様からご投稿頂いた10,000hitお祝いイラストも、イメージイラストに加えて収納させて頂きました。

トップイラストは、個人的に携帯待受サイズにして貰ったものを、配布OKということで、こちらでご案内させて頂きます。画像をクリックすると実寸表示されますので、ご希望のサイズのものをお持ち帰り下さい。

320*240　640*480

ゲシュタルトロスの4、5話は、面白みと言いますかモエのない回で非常に筆が進みませんでした…。もう少しナルサス的だったり九サス的だったりする場面に進められるまで、更新はしないでおこうかと思ったほどです。が、あまり更新が滞るのも寂しいものだと思い直しました。
結果的にフラストレーションが溜まりましたら申し訳ありません。次回頑張ります。

あと、サーバーの方で大掛かりなメンテナンスがあるそうなのですが、
　2010年2月18日 (木) 23：00　～　2月19日 (金) 7:00
の間は全く繋がらなかったり、表示が不安定になったりするそうです。

実はいまだに解析の見方も分からないのですが、先日驚いたのが「国・言語」でした。


こ、これは…イラストサイトさんならあってもおかしくないのでしょうが、小説を…読めている、のでしょうか…？？　翻訳？　それとも現地にお住まいの日本の方…？　ていうかアラビア語…!?
気になります…すごく気になります…。どういう状況で海外からご覧頂いているのか…拍手のついでにでも、是非教えて頂きたい…です。

本日は、ご投稿頂いたイラストを「THANKS」へ収納させて頂きました。相方の方は、投稿外のラクガキも救済です。
ぷえたろう様、そして相方、ありがとうございます！

ところで、ダンゾウ様はモエの塊だよねというのが相方との共通認識だったのですが、今週のジャンプで回想を見て沈静化しました。
普通だ、と…。顔とか性格とかライバル関係とか、あまりにも普通すぎまして、私たちがダンゾウに求めていたのはそんなありきたりなモエではない！　ていうか夢を見すぎていた(全く別の方向に)、と…おとなしくなりました。そもそもダンゾウで何か書こうなどと思っていた訳でもなく、ある程度落ち着きを取り戻せたのは良かったのかも知れません。

次回更新は、バレンタインなケーキシリーズを…と思っています。ゲシュタルトロスはもう少しお待ち下さい。

ケーキが先…と思っていましたが、連載を先に更新してしまいました。
ふと思ったのですが、九尾くんは、記憶が戻ったら「恥ずかしい！」とならないでしょうかね…。すごい懐きっぷりですが。

拍手いつもありがとうございます。
ネットというのは、書いたらすぐ更新出来て、反応をすぐに頂けるという点が、同人誌と決定的に違うのですね…。紙媒体から離れる気は毛頭ないのですが、色々と参考になります。

いや、そのような、大それたことなど…！
それにしても、私の名前はどうもこのシリーズとは相性が悪いようです、ね…。もう送ってこなくていいんだぜ、相棒…。

現在ゲシュタルトロスの続きを書いておりますが、息抜きに書いているケーキ話が先に更新されそうです。連載の方をさっさと進めた方が良いのでしょうか…。しかし息抜きは必要なのです。バレンタイン的なSSも書いてしまおうか、と目論んでみたり、四イタがちらついてみたり、誘惑の多いこの頃です。

ゲシュタルトロス第2話です。
エアケントニスを、適当なところでサスケが帰ってきた設定にしたために、原作に沿ったパロディとは言えなくなって参りました。が、このまま突き進みますので、原作の荒んだ展開は一時忘れて下さると助かります…。

その今週の彼ですが…特にこれという感想はなかったのですが、相方の日記(リンク参照)に敗北しました。主にサスケへの愛について。
そういう捉え方もあるのだな、と…(ギャグ的にと言いますか同人誌的に)。逆境こそ、モエの力で乗り切れます。